ひどいタイトルをつけたけども
こういうことなんだろうと
実践してみたまでのことで。
介護の話なんだけれども
企業ってのはエグいなと思った。
人間、なにがツライって
孤独ほどツライことはないのだ。
AIスピーカーだって
声で何かが操作できることが
本分ではない。
話し相手にちかい存在を
手に入れるということ。
「存在」が大事なんだよね。
ロボットは予算効率が悪くて
でも話し相手くらいならば
ここ数年といわず実現できる。
じゃあ金を出そうという魂胆。
こうやって書くと
怒ってるみたいだけれど
そんなに悪くないと思う。
AIスピーカーが
語るに足る相手になれば
ボクだって欲しいもの。
たださ。
人間ってのは
じつにフクザツだからねえ。
どこまで人の意を酌むことができるのか。
そこはAI開発のお手並み拝見です。
もう一度書いておきます。
ボクだって欲しいもの。
へばなっ!