カーリング日本女子代表3位
銅メダルおめでとうございます!
なんか、すっげえ熱くなったので
それをいろんな角度から
あーだこーだ書いてみようと思います。
まず、この感動をもう一度!
ラジオのほうでしばしば申し上げてる
「LIVEで応援してるほうが
勝てないんだよジンクス」
にも負けず、接戦をモノにしました。
Wikipediaでカーリングを調べます。
カーリングは高度な戦略が必要とされ、その理詰めの試合展開から「氷上のチェス」とも呼ばれている。
この「氷上のチェス」てのには
異議があるなぁと。
刻一刻と変わる氷の摩擦係数とか
スイープする人の力加減とか
スローする人のちょっとした
力の入れ加減とか
不確定要素が多いんだよね。
スコットランドで生まれたスポーツ
であるように
どれかというとゴルフに近いかな、と。
小さなミスだったり幸運だったり
そんなものの積み重ねが
勝敗を左右する
欧州スポーツといえばそんな感じで。
[bcd url=”https://www.gizmodo.jp/2018/02/i-went-curling.html”]
このブログを興味深く読んだんですが
でもカーリングというスポーツは結局、複雑な物理学なんだと実感しました。Violette氏は「なぜストーンがああやって動くのか、正確に説明することは不可能だ」といいます。
ストーンは最初まっすぐ滑り始めるのですが、減速するにつれて回転したり、方向を変えたりします。
ちなみに何故この動きをするのかは、いまだ科学者たちによって議論されているところです。
結局こういうことなんだな、と。
ますますカーリングをやってみたくなった。
友達いないし、場所も近くにない。
で、こんなのを見つけました。
[bcd url=”https://app.famitsu.com/20180221_1243352/”]
スマホのゲームのようです。
これでもやろうかな。
そうかい?
そだねー……。
[bcd url=”https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180224/k10011342101000.html”]
彼女たちの魅力も大きいかなと。
昼間ラジオでナイツが言ってましたが
カーリングは競技じたいが長く
TVに映っている時間が長いから
選手に人気が出るんじゃないか、と。
そうかい?
そだねー……。
ちなみに。
今、日付が変わったところですが
LS北見のウェブサイトが落ちてます。
繋がりません。
だから、ホントの公式サイトか今、
確認できてないっていう。
すげーな。
そだねー……。
へばなっ!