pdc.ogoh.jpでポッドキャスト
(ネットラジオ)
の放送をやっている。
たまに、よわったなーと思う。
ラジオのパーソナリティさんで
かなりのプロで上手いなーって人でも
構成作家さんとか、
話し相手とは違うんだろうけども
こう、反応を見られる人って
目の前にいるみたいですよね。
できればそういう他人と一緒に
「これって面白いのかな?」って
考えられればいいんですが
予選も予選。草ラジオの身としては
贅沢な話なんですよね。
つか、そんなヘボこそ
助けが欲しいと思ってしまうんですが。
[bcd url=”https://japan.cnet.com/article/35114913/”]
ロボットたちが自己紹介したあと、「○○さんはフクロウが好きなの?」と質問をうながしたり、答える前に「ふむふむ」と考える仕草を交えて相づちをうったりしながら、対話を進めていく。2台のロボットが交互に答えるので、間が空いたり、答えの内容が少し不自然でも、そのまま流れがつながっていく印象だ。
間まで埋めてくれるとは
なんて素敵。
でも、まだまだ
これを手に入れるよりも
友達をひとり巻き込んだほうが
いいのかもしれません。
友達いないから
ラジオやってるんですけども。
ただ、ぜんぜん関係ないところで
引っかかるところがあった。
ただし1対1では、しばしば話題が途切れたり破綻してしまうため、2台のロボットが“間をつないで”自然な対話ができる新感覚対話AIの開発に取り組んでいる。
人をコミュ障前提で
開発に取り組んでるのかな?
いや、いいんですが……。
へばなっ!
50回おめでとうございますっ!以上!
捨文さん > コメントありがとうございます! そして、お祝いメッセージをありがとうございました!